行動の話
若い犬が夜に鳴くのはなぜか? 「睡眠」と「行動」から考える。新着!!

犬の夜鳴きと言えば認知症がまっ先に思い浮かぶが、若い犬となると想定する原因はまったく異なる。高齢な犬では体の痛み、胃腸疾患、内分泌疾患、感覚機能の低下などが加わるため夜間の覚醒が増えるが、若齢では行動学的要因を先に考える […]

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神経の話
ミオクロニー発作は全身のけいれんを起こす? ビクビクする高齢な犬の行く末やいかに。

光を見たときにビクビクする。目の前に手をかざすと、体がビクッとする。このように、視覚などの刺激をきっかけに、電撃が走ったかのように筋肉が瞬間的にビクビクと収縮する発作をミオクロニー発作と呼ぶ。一瞬で終わることが多いとはい […]

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神経の話
若いポメラニアンの焦点性発作は真実か⁉ ― ジスキネジアと強化された行動の可能性を同時に考える。

ポメラニアンのてんかんでは、「焦点性発作」が意外に多い。てんかんを持つポメラニアンのうち、8割程度で焦点性発作が認められたとされる報告がある。これは他の犬種とは一線を画して、とても特徴的な知見である。 さらに、そのほとん […]

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神経の話
前だけを向いて進み続ける猫。食欲不振は、前脳障害という重大な神経病のサインだった。

診察台を挟んで飼い主がスマホを差し出す。少し立ち位置を変えて画面をのぞき込んで見る。動画の中にはゆっくりと歩く猫。でも、どこか様子がおかしい。ずんずんと前進する。揺るぎない意志を持つかのように。壁にぶつかっても後ずさりせ […]

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神経の話
動物病院に来ると発作を起こす犬。特定の刺激で起こる「反射性発作」とは。

緊張だけで発作を起こすことがある。普段の生活で変わった様子はない。とにかく不安なこと、怖いこと、そういった強いストレスがかかったときに発作が起きる。このように、決まった刺激や決まったシチュエーションで起きる発作を反射性発 […]

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行動の話
子犬がしっぽを気にする。獣医師はどう考える?神経行動診療の診断プロセス。

子犬がしっぽを気にする。チラチラと後ろを振り返る。しっぽを触ると濡れていて、きっとなめているのだろうとわかる。傷があるとかはないので、咬んではいないようだ。しっぽもそうなのだが腰のあたりを触ると振り返る。何か気になる感覚 […]

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神経の話
飼い主の違和感は意外と当たっている。脊髄空洞症の見えない痛み。

なんだかわからない症状を示しがちな疾患として、脊髄空洞症がある。 どこかが痛いのでは?と飼い主が思う疾患のうちの一つだ。 脊髄空洞症。比較的広く飼い主に認知されてきている用語である。 キャバリア、チワワ、ポメラニアン、フ […]

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行動の話
「咬まれた!」は本当なの!? 犬が伝えたいことと、人が勘違いすること。

カプッ、カプッと飼い主の手に歯を当てる。これは遊びを誘っている動作だ。きっとしっぽは上がって体は跳ねるように動いているはずだ。うれしそうな、ポジティブな感情が見て取れる。その合図がわかれば飼い主は犬と遊んであげることがで […]

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神経の話
てんかんには、「発作の型」がある。型が崩れたときが、診断を見直すサインだ。

普段は元気で変わったところがない、生後6ヶ月齢から6歳齢までの間の年齢の犬が、全身のけいれん発作を6ヶ月の間に2回起こした。こんなときは、一般的な検査で基礎疾患がないことを確認したうえで、特発性てんかんと診断していいこと […]

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行動の話
なぜ咬むのか。― 犬の攻撃性を「葛藤」という感情から読み解く。

犬が自分から近寄ってきて、なでられている最中に突然咬む。ここには2つの感情が見て取れる。触ってほしくて近寄り、仰向けになる。飼い主が手でそのおなかをなでる。これはうれしい気持ち。だが、不意に犬の中に過去の辛い記憶が蘇る。 […]

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