神経の話
動物病院に来ると発作を起こす犬。特定の刺激で起こる「反射性発作」とは。新着!!

緊張だけで発作を起こすことがある。普段の生活で変わった様子はない。とにかく不安なこと、怖いこと、そういった強いストレスがかかったときに発作が起きる。このように、決まった刺激や決まったシチュエーションで起きる発作を反射性発 […]

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行動の話
子犬がしっぽを気にする。獣医師はどう考える?神経行動診療の診断プロセス。

子犬がしっぽを気にする。チラチラと後ろを振り返る。しっぽを触ると濡れていて、きっとなめているのだろうとわかる。傷があるとかはないので、咬んではいないようだ。しっぽもそうなのだが腰のあたりを触ると振り返る。何か気になる感覚 […]

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神経の話
飼い主の違和感は意外と当たっている。脊髄空洞症の見えない痛み。

なんだかわからない症状を示しがちな疾患として、脊髄空洞症がある。 どこかが痛いのでは?と飼い主が思う疾患のうちの一つだ。 脊髄空洞症。比較的広く飼い主に認知されてきている用語である。 キャバリア、チワワ、ポメラニアン、フ […]

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行動の話
「咬まれた!」は本当なの!? 犬が伝えたいことと、人が勘違いすること。

カプッ、カプッと飼い主の手に歯を当てる。これは遊びを誘っている動作だ。きっとしっぽは上がって体は跳ねるように動いているはずだ。うれしそうな、ポジティブな感情が見て取れる。その合図がわかれば飼い主は犬と遊んであげることがで […]

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神経の話
てんかんには、「発作の型」がある。型が崩れたときが、診断を見直すサインだ。

普段は元気で変わったところがない、生後6ヶ月齢から6歳齢までの間の年齢の犬が、全身のけいれん発作を6ヶ月の間に2回起こした。こんなときは、一般的な検査で基礎疾患がないことを確認したうえで、特発性てんかんと診断していいこと […]

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行動の話
なぜ咬むのか。― 犬の攻撃性を「葛藤」という感情から読み解く。

犬が自分から近寄ってきて、なでられている最中に突然咬む。ここには2つの感情が見て取れる。触ってほしくて近寄り、仰向けになる。飼い主が手でそのおなかをなでる。これはうれしい気持ち。だが、不意に犬の中に過去の辛い記憶が蘇る。 […]

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神経の話
猫の顔のピクピク。全身のけいれんの前兆かも。顔に起きる小さな異変に先手を打つ!

「高齢な猫がけいれんを起こした。」 そう飼い主から打ち明けられたとき、まずは本当に「けいれん」なのかどうかを見極める。横たわって全身がガチガチに硬直して、ガタガタ震える。顔はこわばり、口は開いて苦しそうな表情をしている。 […]

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行動の話
眠れてますか? 夜を切り裂く犬の声。 「眠れない」を治療する。

夜中や朝方に犬が鳴く。鳴くというか、吠える。否、訴えると表現した方が正確かもしれない。声に感情が乗っている。だからこそ力がこもって大音量になる。まるで大砲を打ち放つかのようだ。腹の底から喉元までせり上がって発せられる衝撃 […]

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神経の話
キャバリアのこの不思議な動きは何だろう? シニアになった頃から体の一部がピクピクする。

キャバリアが家で伏せていたり、座っていたり、横になっていたり。そうして落ち着いているときに胸のあたりがピクンピクンと動く。ボディビルダーが満を持して胸筋を意識的に動かすそれとは違って、何の意思もなく、ひとりでに動いてしま […]

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行動の話
猫のマーキング? 去勢手術の前に試してほしいこと。

若い猫がマーキングをするのだが、去勢手術をすれば治まるか。 こういった飼い主の訴えはよくある。まずは本当にマーキングかどうかを疑う。若くて未去勢ならマーキングをしてもおかしくない。その先入観を振り払うところから始める。排 […]

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