脳神経内科

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震える白い犬

全身の震えは、体が痛そうだと、飼い主は感じるようだ。来院時は、当然、緊張による震えがある。そして、その緊張によって、痛いところがあったとしても、なかなかそれを表現してはくれない。それどころではないという心境だろう。本当に […]

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高ぶる黒猫(子猫のけいれん‐2‐)

第一選択の抗けいれん薬の血中濃度が安定するまで、つなぎとして、別の抗けいれん薬を併用して4日。発作は完全に消えた。その間、ときどき点鼻薬を使うことはあったが、そのときの発作は軽かったとのこと。それ以降、発作の完全消失は、 […]

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高ぶる黒猫(子猫のけいれん‐1‐)

虹彩の黄色みが強い幼い黒猫は、食後にけいれんを起こすことが多いという主訴で来院した。体格は適正で、診察時の様子に変わったところは見られない。6ヶ月齢未満の猫でけいれんと知って、遺伝性、先天性、感染症といった原因を思い浮か […]

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犬の認知症をどう捉えるか

人間同様に、ペットの犬や猫にも認知症(認知機能不全症候群)があることは、飼い主さんに普通に認識されるようになってきています。ただし、認知症の症状や発症時期は様々で、我が家の犬が認知症かもしれないと、どの段階で疑えるかは、 […]

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アニマル・パープルデー

毎年、3月26日は、「てんかんを持つ動物とその家族を、ひとりぼっちにしない」を合言葉に、動物のてんかんの啓発を行う日と定められています。 人の方では、てんかんを持つ患者さんは100人に1人の割合で、日本ではだいたい100 […]

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脳脊髄液循環の新説

脳と脊髄はひと続きの構造で、しっぽの方まで脊髄をたどって行くと先細りになり、その表面を覆っている膜が最終的に糸のようになっていて、しっぽの骨に繋がれています。その全周は液体で囲まれており、岩場に根を張った海草のように、水 […]

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犬の頭痛

犬の頭痛について、2013年に発表された論文です。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24033420 コッカ―スパニエル(5歳、雌)に起きた出来事です。症状は次の通り。不安な様子。 […]

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キャバリアの脳脊髄

犬の体格の多様性は、体高や体長のみならず、頭の形にも現れています。 キャバリアの場合は、後頭部に発育不全が生じることが多く、脳のサイズに対して後頭部の骨が小さくなっています。そうすると、脳は逃げ場を求めて脊髄の方に食い込 […]

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「てんかん発作」とは

てんかんとは、簡潔に言えば、『いろいろな原因で“てんかん発作”を繰り返す慢性の脳の病気』ということになります。 では、“てんかん発作”とは何か。その前に、そもそも「発作」という用語はどういう意味でしょうか?国際獣医てんか […]

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犬の「てんかん」

国際獣医てんかん特別委員会(IVETF)という組織があり、その組織が、犬の「てんかん」の定義、分類、用語に関する論文を2015年に発表しました。そこに記載されている「てんかん」とは、以下のように定義されています。 『てん […]

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