布団やマットに排尿する猫。不適切な排泄の対策の一つとしてトイレの配置を工夫する。

猫の不適切な排尿。布団やマットなどの軟らかい素材に排尿することが多い。膀胱炎はない前提としよう。毎回十分量の排尿があって頻尿はない。2頭の猫に対してトイレは3つ。十分な数だ。だが、トイレ同士の距離が隣り合っている。

同居の猫とは生活域がやや離れていて、ときどき接触することはある。双方の関係性はあまり良くない。それぞれが使うトイレはだいたい決まっていて、使用済みトイレを使うことを避ける。

一方の猫は診察のとき身体検査はさせてくれるが、周りをキョロキョロして落ち着かない。動きはきびきびしていて周囲の変化や刺激に敏感な性格がうかがえる。ストレス解消も必要だし、普段からストレスをなるべく溜めこませない環境づくりもあわせて行いたい。

3つのトイレのうちの2つを移動する。離す。夜中に真っ暗にならず、かつ静かな場所に。これがトイレの対策。トイレのサイズを大きくするとか砂を変えるとかも同時に進めたい。