何でも気軽に相談しやすい

かかりつけ動物病院として

かかりつけ動物病院として

正しく診断するために、丁寧な診察を心がけています。身近につながって日頃のサポートをすることで、ちょっとしたことでもご相談いただけます。大事な家族の一員であるペットの健康管理をいっしょに考え、飼い主さまに寄りそった獣医療を行います。

当院について

かかりつけ動物病院として

「うちの子はどうして?」とお悩みの方へ

犬猫の問題行動への取り組み

犬猫の問題行動への取り組み

吠えたり、鳴いたり、咬んだり、どうして困った行動をするのかを動物行動学にもとづいて明らかにし、解決に向けていっしょに取り組みます。その原因が、認知機能の低下やその他の脳神経疾患による場合は、「認知症・てんかん外来」として対応いたします。

犬猫の問題行動への取り組み
ドクターズファイルに掲載された院長インタビュー(外部リンク)
ドクターズファイルに掲載された病院情報(外部リンク)

一般診療

総合診療科

一般的な診療

予防・健診

予防・検診

ペットの健康管理

行動診療

行動診療科

行動学に基づく診療

認知症・てんかん外来

認知症・てんかん外来

脳神経疾患の内科的管理

大切な家族の健康のために
一緒に取り組んでいきましょう

診察のとき、こんなことを聞いてもいいのだろうか、と思っていらっしゃる飼い主さまは、とても多いと思います。ちょっとしたこと、たいしたことないと思うようなことでも、実は、飼い主さまにとっては、見過ごせない大事なことかもしれません。

当院をご利用いただいている飼い主さまは、ペットを家族の一員として、健康管理をされていらっしゃいます。ペットのお世話はしているけれど、これでいいのだろうか、もっと正しい方法があるのではないか、この症状は病気なのではないか。いろいろと調べたり、試行錯誤をしたりして、毎日を過ごされていると思います。ご来院の際は、是非、モヤモヤすることや、どうすればよいかわからないことなどを、遠慮なく打ち明けてください。

当院は、日々懸命に励んでいらっしゃる飼い主さまの想いを汲みとり、受け止め、獣医療を通して、ペットの幸せと飼い主さまの安心をかなえることを目指しています。いっしょに取り組んでいきましょう。

安心していただけるポイント

1

事前に相談できる

初診の方向けに、ご来院前に確認したいことなど、オンラインでご相談いただけます。

2

予約制でじっくり

予約制でお一人ずつ時間を確保しているので、待ち時間が少なく、落ち着いて相談できます。

3

継続的な見守り

担当する獣医師が変わることがないので、継続的に見守り、健康状態を把握できるので安心です。

当院で診療している動物

小型犬と猫を専門としています。
その他の動物の新規の受付は中止しています。

診療時間

診療時間

[ 診療時間 ]
午前 9:00~12:00 / 午後 3:00~6:00

[ 定休日]
水曜日・日曜午後・祝日午後

予約制

待ち時間を少なくするために、
完全予約制で診療を行っています。
当日でも、急患の場合も、
随時お受けしておりますので、
ご連絡ください。

TEL. 0463-88-0581
電話受付時間
AM 9:00~11:30/15:00~17:30

オンライン相談
(30分無料)

病院に行く前に、ちょっと聞いておきたいことはありませんか?30分間無料でオンライン相談をご利用いただけます。こちらから事前にご予約ください。

○ 30分 無料

○ 月火木金土の18:30~19:00

オンライン相談のご予約

クレジットカードがご利用いただけます

ご利用いただけるクレジットカード

動物保険がご利用いただけます

動物保険

夜間の対応について 夜間に具合が悪くなってしまった場合は、こちらにご連絡をお願いいたします。

夜間救急動物医療センター

コラム

動物にまつわるあれこれ

神経の話
高齢犬の様子の変化を、飼い主は、老化と思うことがほとんどだ。脳神経系の老化と病気を分けるものとは何か。New!!
行動の話
若い犬の尾追い行動。早めに気づいて、飼い主の関わり方を適切に変えることが、将来の問題行動を防ぐことに役立つ。
神経の話
首がピクピク、頚部痛。薬で軽快しても、X線検査でわかることは少ないので、疾患が潜んでいる可能性を飼い主に伝える。
行動の話
常同行動には、薬物療法が絶対的に必要。ダックスの体の傷は、心の傷になってしまった。
神経の話
脳幹の病変は油断できない。生命にいつ危機が迫ってもおかしくないことを、しっかりと伝えつつ、少しでも緩和できるように薬を使っていく。
行動の話
前に進みたいけど、進めない。散歩中の犬の葛藤。犬とすれ違うとき、どう対処すればよいか。